フォルダーやパーツなどで自動生成されるHTMLの内容を書き換えることはできますか。
フォルダーやパーツなどで自動生成されるHTMLの内容を書き換えることはできますか。
フォルダーやパーツの設定で上部、ループ、下部HTMLを記入することで変更が可能です。
ループHTMLに記述可能な独自タグ
- #{class}
リンク先のフォルダー名が表示されます。 - #{date}
リンク先のページの公開日時が「2015/4/1」の形式で表示されます。 - #{date.default}
リンク先のページの公開日時が「2015/4/1」の形式で表示されます。 - #{date.iso}
リンク先のページの公開日時が「2015-04-01」の形式で表示されます。 - #{date.long}
リンク先のページの公開日時が「2015年4月1日」の形式で表示されます。 - #{date.short}
リンク先のページの公開日時が「4/1」の形式で表示されます。 - #{time}
リンク先のページの公開日時が「2015/4/1 12:34」の形式で表示されます。 - #{time.default}
リンク先のページの公開日時が「2015/4/1 12:34」の形式で表示されます。 - #{time.iso}
リンク先のページの公開日時が「2015-4-1 12:34」の形式で表示されます。 - #{time.long}
リンク先のページの公開日時が「2015年4月1日 12時34分」の形式で表示されます。 - #{time.short}
リンク先のページの公開日時が「15/04/01 12:34」の形式で表示されます。 - #{url}
リンク先ページのURLが表示されます。 - #{name}
リンク先ページのタイトルが表示されます。 - #{summary}
リンク先ページのSummaryが表示されます。 - #{current}
現在訪問しているページとURLが同一の場合、classにcurrentが付与されます。 - #{new}
リンク先のページ公開日時がNEWマーク期間の範囲内の場合、classにnewが付与されます。
使用例
<article class="#{class}">
<header>
<time datetime="#{date.iso}">#{date.long}</time>
<h2><a href="#{url}">#{name}</a></h2>
</header>
<p>#{summary}</p>
</article>